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家庭用脱毛器徹底比較

失敗しない家庭用脱毛器の選び方とは!?

自宅で手軽に脱毛できる脱毛器が近年、技術の進歩によって安価でお手軽に手に入るようになりました。しかしその結果、家庭用脱毛器の製品数は増えて、どの脱毛器が一番良い脱毛器なのか種類が多くてわかりにくいのが現状です。脱毛器選びの際は、押さえるべきポイントをしっかり理解したうえで脱毛器を選びましょう。

脱毛器選びに絶対欠かせない3つのポイント!

  • ★全身脱毛に対応している
  • ★コストパフォーマンスが良い
  • ★痛みが小さい

全身脱毛に対応している

脱毛器によっては顔やVラインの脱毛など全身の脱毛に未対応の製品もあります。脱毛したい部位に対応していないと使用できないですし、例えば顔やVラインの脱毛を考えていなくても全身に対応している脱毛器なら後で気が変わった時でも使えます。脱毛とは不思議なもので1部位脱毛すると他の部位が気になってきて最終的に全身脱毛したくなります。

コストパフォーマンスが良い

脱毛器も金額の大小、効果の大小、維持費の有無など商品によってさまざまです。本体価格が安くてもカートリッジなどの維持費が高くつくケースもあります。家庭用脱毛で全身脱毛するなら最低3,000ショットは必要と言われています。脱毛すればするほどお金がかかるので、本体価格よりもコスパ重視で脱毛器を選ぶといいでしょう。

痛みが小さい

痛みの感じ方には個人差がありますが、痛いと評判の脱毛器もあれば無痛と評判の脱毛器もあります。口コミで見かける誤った情報として「痛い=効果がある」です。痛みをこらえながら脱毛器を使用すると逆に肌を傷めてしまう危険性があります。出来れば肌に優しく痛みが小さい脱毛器で継続的に脱毛したいですよね。

ブランド名

【人気No1】
ケノン


LAIVE


トリア(TRIA)


センスエピ


ノーノーヘア(no!no!HAIR)
商品タイプ フラッシュ フラッシュ レーザー フラッシュ サーミコン式
定価 98,000円 49,000円 49,800円 52,500円 29,800円
WEB価格 73,800円 49,000円 44,800円 39,800円 29,800円
原産国 日本 日本 中国 イスラエル イスラエル
照射面積 20mm×35mm=7cm² 30mm×20mm=6cm² 0.5cm×0.5cm×3.14cm=0.785cm² 30mm×20mm=6cm² 幅約3cm
照射回数 レベル1:50,000発~レベル10:10,000発 レベル1:20,000発~レベル7:8,000発 約90,000発(1回の充電で約300発) 750発 -
カートリッジ金額と1発照射あたりの金額 8,400円
1発当たり約0.16円
4,200円
1発当り約0.21円
本体内蔵バッテリー19,500円
1発当り約11.7円
9,975円
1発当り約13.3円
-
スペック 最大6連射
10段階切替
オート機能有
最大4連射
7段階切替
オート機能有
連射無し
5段階切替
連射無し
5段階切替
連射無し
3段階切替
顔脱毛 従来の脱毛器に比べセンサーが多くついているので、平たい場所でなくても脱毛可能。狭い部位用のスリムカートリッジ付 鼻の下など狭い箇所用に照射口の狭いものも用意されている センサーが反応すれば、可能。照射面積は小さいため時間はかかる。 未対応 未対応
ビキニライン脱毛 従来の脱毛器に比べセンサーが多くついているので、平たい場所でなくても脱毛可能。狭い部位用のスリムカートリッジ付 アンダーヘアー用の照射口の狭いものも用意されている 照射面積が狭いため、アンダーヘアーの脱毛には向くが本体が重いのが難点。 照射面積が広いため、細かい調整が必要なアンダーヘアーのお手入れには向かない。 未対応
美顔機能 あり あり なし なし なし
保証 1年保証 1年保証/30日返品保証 1年保証/30日返品保証 1年保証 8日以内返品保証
公式サイト 公式サイトで
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ケノンが最も人気売れている4つの理由

  • ★ケノンは全身脱毛に対応している
  • ★ケノンのコスパは脱毛器の中で最安である
  • ★痛みの小さい肌を傷めない脱毛器として有名
  • ★照射面が大きく短時間で脱毛できる

ケノンは全身脱毛に対応している

ケノンはワキやヒザ下などはもちろん顔、背中、お腹、指、Vライン、男性ならヒゲなど全身の脱毛に対応しています。ケノンの説明書に脱毛可能部位が明記されているので、それらの部位なら安全に脱毛する事が出来ます。また眉毛専用のツイザータイプの脱毛器もついていますので眉毛周りの脱毛も可能です。

ケノンのコスパは脱毛器の中で最安である

上記の表を見て頂いてわかるように、1照射あたりのコストは最安です。ケノンのコスパは脱毛器の中で最も良いと言えるでしょう。また1カートリッジあたりの照射数もずば抜けていますので、カートリッジを何度も買い足す手間がかかりません。全身の脱毛に必要な照射数が約3,000ショットなので脱毛器によっては何度も買い足す&コスパがかかってしまいます。

痛みの小さい肌を傷めない脱毛器として有名

脱毛器やエステで脱毛を挫折してしまう1番の理由はズバリ「痛み」です。もちろん感覚は人それぞれですがケノンは痛みが小さい脱毛器と言われています。それもそのはずケノンには6連射の機能がついていますが、1発あたりの出力を抑えた6連射は肌にダメージを与えににくいのです。6連射に対応してる脱毛器もケノンだけです。

照射面が大きく短時間で脱毛できる

ケノンの照射面積は3.5cm×2.0cmで7.0cm²と脱毛器の中で最大です。照射面積が広い事のメリットは、照射範囲が広いのでスピーディーにサクサクと脱毛出来る事です。照射面が広いとVラインなどの狭い部位を照射しにくいので心配する必要はありません。細かい部位には専用のスリムカートリッジ(3.0cm×1.5cm)まで付属されています。広い部位はサクサクと脱毛でき、狭い部位はスリムカートリッジを使用して丁寧に脱毛と1つで2役をこなす器用な脱毛器です。

ケノンは楽天での口コミも高評価!口コミ数は圧倒的!

ここまでは脱毛器としてのスペック面で比較してきましたが、実際脱毛器の中で何が売れていて、評判なのか?家庭用脱毛器は直販はなくほとんどが通販なので、大手通販サイトの楽天で調査してみました。

ブランド名

ケノン


LAIVE


トリア(TRIA)


センスエピ


ノーノーヘア(no!no!HAIR)
楽天口コミ数 5,572 503 839 181 1,636
楽天口コミ評価数 4.11 3.82 3.88 4.55 3.55
公式サイト 公式サイトで
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口コミの評価点はセンスエピに次いで2番目ですが、圧倒的な口コミ数を考慮すれば評価点で4を超えている事が、ケノン購入者の満足度の高さの現れと言えるでしょう。 それもそのはずケノンは発売以来、楽天市場脱毛ランキングで56週連続で1位を記録しているのです!スペックでも他の脱毛器の郡を抜いているからこそ、消費者からの絶大な支持を集めているのでしょう。

脱毛器ケノンの最安値最新情報

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脱毛器と脱毛サロンはどっちがお得?

人気の脱毛エステと比較し、家庭用脱毛器と脱毛エステそれぞれで脱毛する際のメリットとデメリットを考えてみましょう!
ブランド名

ケノン


トリア


銀座カラー


ミュゼ
脱毛方式 フラッシュ脱毛器 レーザー脱毛器 フラッシュ脱毛 フラッシュ脱毛
照射出力
痛み
全身脱毛料金 73,800円+カートリッジ代 44,800円 157,500円(6回時) 190,500円(6回時)
予約 無し 無し 必要 必要
保証 1年保証 1年保証/30日返品保証 全額返金保証なし 全額返金保証
アフターケア 自分で行う 自分で行う スタッフが対応 スタッフが対応
美顔効果 美顔機能付き 無し 無し 無し
公式サイト 公式サイトで
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脱毛器での脱毛はこんな人に向いてる!

  • ★脱毛エステに通うのが面倒、また脱毛エステが近くにない
  • ★Vラインなどを脱毛エステでなく自分で処理したい
  • ★コスパ重視で脱毛したい

脱毛器で脱毛するデメリット

脱毛処理もアフターケアも自分でやらなくてはいけない

付属の説明書通りに処理する。脱毛処理後は肌にダメージを与えないためにもしっかりと冷やしてケア。またYoutubeなどにも脱毛器で実際脱毛をしている動画もあるのでそれらも参考にしてみる。

自分では脱毛しづらい部位がある

背中やうなじなどは自分で脱毛するのは難しいです。またVラインなどもエステでやるのとは違い、他人の目を気にする必要がありませんが、上手く脱毛するにはコツがいります。これらの部位を脱毛したい場合は脱毛エステのキャンペーンで1部位だけ脱毛しに行くというのも選択肢として考えられます。

脱毛エステでの脱毛はこんな人に向いてる!

  • ★自分で脱毛するのは面倒臭い
  • ★脱毛器では処理しにくい部位を脱毛して欲しい
  • ★コスパよりも安全性を重視したい

脱毛エステで脱毛するデメリット

プランやキャンペーンの料金体系が複雑

脱毛エステの多くが「勧誘なし」を掲げ脱毛料金を開示して営業していますがその反面、価格競争で脱毛料金は安いのですがキャンペーンやプランが複雑化しています。契約の際は自分がどこの部位を脱毛したいのか、料金はいくらなのかしっかりと確認して契約しましょう。

脱毛器に比べ料金が高くつく

脱毛したい部位が多い場合、最終的に脱毛器よりもコストが高くつく可能性があります。ですので例えばいくつかの脱毛エステを掛け持ちして、安いキャンペーンを利用し複数の部位を脱毛するなどして、コストを出来る限り抑えましょう。

脱毛器と脱毛エステの二刀流する強者も増加中!?

最近では脱毛器と脱毛エステを掛け持ちする方も増えているそうです。脱毛エステがいくら安価になったとはいえ、毛が生えてこないようになる期間無制限や1部位数10回の脱毛をするのには、それなりの金額がかかります。

なので賢い脱毛ユーザーは、まず安価なキャンペーンを利用し脱毛エステで脱毛する→また産毛などが生えてくる→脱毛器で好きな時に自己処理感覚で脱毛する。こういう掛け持ち派もいます。意外にも脱毛器の購入者に占める脱毛エステ経験者は少なくないんです!

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